英会話の学習順序を解説!自分にあった英語表現を効率的に身につけよう

  • 英会話を勉強したいけれども、どこから手をつけていいかわからない。
  • ビジネスで英語を使うけれども、日常会話から覚えた方がいいの?
  • 覚える単語が多すぎて、勉強が辛い。

英会話学習をしていく上で、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

「日常会話」というと英語のドラマを連想し、果てしない学習に感じてしまいますよね。

今回は、英会話ができるようになるまでの以下のステップをお話しいたします。

  • どの場面で英語を話したいかイメージする
  • できる限りその場面を具体的にシミュレーションして英作文する
  • 独り言やオンライン英会話でロールプレイをしてもらう
  • ノートなどに残していつでもみられるようにする
  • 興味のある分野や仕事に関係のある分野の語彙を増やし、本を読む

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どの場面で英語を話したいかイメージする

冒頭にもお伝えしたとおり、日常英会話というのは非常に幅が広すぎます。

例えば、これを「スーパーでの買い物」「レストランでの注文」「会社の電話」「オンライン会議」など具体的な場面に細分化すると自分が覚えるべき内容がはっきりわかり、ハードルが下がりますよね。

 
Saya
英語をつかいたい場所や場面はどこでしょうか?

もし、英語を話したい場面がなければ、海外旅行を想定したホテルのチェックインの場面や食事の場面、または普段の生活で1番身近な場面をピックアップしましょう。

この英語で話したい場面リストを潰していき、だんだん表現できる表現や発言できる場面を増やすことが、英会話を上達の近道です。

またこの方法のいいところは、実際にその場面に遭遇する確率が高く、かつその場面で英語が通じると成長を感じやすく、モチベーションを保ちやすいところ

ぜひ、英語をつかう場面を想像してみましょう。

できる限りその場面を具体的にシミュレーションして英作文する

話したい場面を細分化したら、今度は場面を想像してみてください。

例えば私は電話から先に学び始めたのですが、電話の一連の流れは、

  1. 電話をとって挨拶と社名を名乗る
  2. 用件を聞く
  3. 対象の人がいるかどうか確認して回答する
  4. 引き継ぐor電話を切る

この場面を想像して、英作文をします。

私が参考にしたのは同僚ですが、ビジネスの場面のおすすめスクリプト集は以下。

  1. Hello 会社名.This is Saya speaking.How can I help you?
  2. (その人がいない場合)I am afraid he/she is out of the office right now.Would you like him/her to call you back later?
  3. (後でまたかけると言われた)He/She will be back around 2PM,I’ll tell him/her you called.I’m sorry, could I have your name again?
  4. Thank you for calling! Bye-bye!

というような感じです。

 
Saya
そのほかにも、「人に繋ぐ時」「繋ぐ人が他の電話に出ている時」「聞き取れなかった時」などたくさんの場面を想定しましょう!

これを応用すると、レストランならば予約をする時や注文する時、お店での買い物ならば袋が欲しい時や欲しいものがある場所を聞く時などが当てはまりますね。

いまなら、Youtubeやネットでも色々な表現を調べることができますので、ぜひ探してみてください。

 

独り言やオンライン英会話でロールプレイをしてもらう

具体的な場面を浮かべて英作文をした後は、ひたすらそれを練習するだけ。

独り言や頭の中で場面を想像して、ロールプレイをしてみましょう。

もし、オンライン英会話をしているなら、先生に表現を正してもらったりして、ロールプレイをしてもらってもいいですね

オンライン英会話には、「フリートーク」があるのでそれを選択して、事前にやりたいことを送ってみるといいでしょう。

Could you please do a role-play scenario with me where we imagine/assume that [状況]?

(〜という状況を想定したロールプレイをお願いしたいです。)

意外におすすめなのは、TOEICの公式問題集です。リスニングセクションは場面の宝庫。
チェックしてみてください。

ノートなどに残していつでもみられるようにする

人間の記憶は次の日には70%を忘れてしまうそうです。

そして、人間の記憶は思い出す回数が多ければ多いほど定着するそうです。

エビングハウスの忘却曲線

エビングハウスの忘却曲線

せっかく作った場面ごとの英作文も、日にちがたてば忘れてしまいます。

しっかりとノートを作って、隙間時間にながめられるようにしましょう。

隙間時間にながめられるのであれば、アナログでもデジタルでも構いません。

 
Saya
私はテキストやオンライン英会話で学んだ表現を、日付だけ分けてひたすらメモしています

デジタルであれば、Notionやever noteにメモをしている人が多いですね。

自分の生活スタイルや好みに合わせて、見返すことができるものにメモをしましょう。

興味のある分野や仕事に関係のある分野の語彙を増やし、本を読む

ある程度の場面を英作文して定着させた後は、今度は語彙を増やすことに注力してください。

その時も、自分が興味のある分野や業務に関係のある分野の語彙を増やすといいでしょう。

興味があることならば吸収も早く、かつ飽きずに学習が続けられます。


例えば

・おしゃれな人の生活を覗きたい
 →vlogを見る
・外国人旅行者に自分の街について解説したい
 →日本の紹介動画を投稿しているYoutuberの動画を見る
・業務に関係ある語彙
 →社内の単語帳やamazonで英語の本を購入

特に業務に関わることであれば、目にする機会も多く定着も早いでしょう。

まとめ 英会話の効率的な学習の順番解説

今回は英会話の効率的な学習方法についてお伝えしました。

具体的な方法は以下です。

・どの場面で英語を話したいかイメージする
・できる限りその場面を具体的にシミュレーションして英作文する
・独り言やオンライン英会話でロールプレイをしてもらう
・ノートなどに残していつでもみられるようにしてもらう
・興味のある分野や仕事に関係のある分野の語彙を増やし、本を読む

「自身が使う可能性がある場面」と「興味のあること」から手をつけていくと、飽きずに学習を続けることができ、身に付く速さも違います。

特にビジネス英会話は、基本的な文法と業務に関係ある語彙さえ増やしておけば、なんとかなる場合も多いはず。(もちろん慎重な発言は求められる場合も多いですが・・・)

まずは、自分が英語を話したい場面の細分化をして、シミュレーションをしてみることからはじめてみましょう。

一緒に頑張りましょう!