【悪あがき】TOEIC直前でスコアアップするテクニック【試験前に何をする?】

「TOEIC本番まで残りわずか。少しでもスコアを上げるにはどうすれば良いんだろう?」

英語をこなさなければいけない方の中には英会話もありますが、「TOEIC」の点数を上げなければならない方もいらっしゃるかと思います。

今回はTOEIC900点を保有しているわたくしが、直前までできる試験対策をお伝えします。

(もちろん効果は実証済み!ですが、根本的な技術はキチンと勉強してくださいね!)

関連記事:【社会人の英語学習】TOEIC学習と英会話学習を両立しよう!

TOEIC直前の対策:基本の3点

TOEIC直前対策の基本は下記の通り。だいたい10日~1週間前くらいが対象です。

  • 時間感覚(時間配分)を体に染み込ませる
  • 新しい問題集や単語帳はやらない
  • リスニングを倍速のスピードで聞く

それぞれについて詳しく見てみましょう。

時間感覚(時間配分)を体に染み込ませる

これは一番重要です。

時間配分を間違えると、全ての問題を解くことができる能力があっても点数には反映されません

全てのTOEIC対策の基本となります。

参考までに、Partごとの時間配分と、1問あたりの時間配分を記載します。

PartPartごとの時間配分1問あたりの時間配分
Part5
(短文穴埋め問題)
10分20秒
Part6
(長文穴埋め問題)
10分1文章あたり2.5分
1問あたり37秒
Part7
(長文読解問題)
55分シングル10セット51秒
ダブル2セット&トリプル3セット72秒

実はPart7は考えれば解ける問題がほとんどです。

試しに数問解いてみながら、上記の時間感覚を体に叩き込んでみてください。

ちなみに、私はPart7から解いてました。

高校時代から文法の正誤問題が苦手だったからなのですが、これが結果的に長さでダレがち、かつ時間なくなりがちな長文読解の得点獲得に繋がっていました。

※マークシート塗り間違いに注意。

コツとしては、すぐにみてわかる問題と、考えて解く必要がある問題を見極めることです。

時間がかかりそうな問題は時間が余った時に解けば大丈夫。

次々と数をこなして行きましょう。

(もちろん解けそうだと思えば、適度に粘ってもよいですが、ほどほどに・・・!)

新しい問題集や単語帳はやらない

「少しでもスコアを上げるために新しい単語を覚えたい」という気持ちは十分に理解ができます。

ですが、直前に新しいテキストに手を出してしまうと、十分に理解したり暗記したりできないまま、中途半端な状態で試験に望まなければいけません。

この中途半端な状態がストレスになってしまい、焦りを生んでしまう原因になります

というか、新しいことって思い出すのに時間がかかるんですよね。

その時間がもったいない!

これまで学習して身につけてきた知識やコツをしっかりと定着させることを優先して、今まで解いた問題を見直し、確実に解けるまで繰り返しましょう。

リスニングを倍速のスピードで聞く。

これもやり慣れた問題集で実施するということが前提ですが、聞き慣れたリスニングの教材を倍速から1.5倍程度のスピードで聞くことが重要です。

普段よりスピードの早い状態で聞くことで、音声がゆっくりに聞こえ、解答にも余裕が出てきます。

TOEICの試験はリスニングから始まります。

最初の問題がうまくいくと、後の問題も気持ちよく進められるでしょう。

まとめ

TOEICの直前対策(おおよそ1週間程度前)についてお話させていただきました。

いろいろ小手先のテクニックはありますが、

  • 時間感覚(時間配分)を体に染み込ませる
  • 新しい問題集や単語帳はやらない
  • リスニングを倍速のスピードで聞く

の3点まではしっかり対策をしておいてください。

あとは、忘れ物がないように確認と睡眠時間、そして消化に良い食事をとって体調を万全に整え、試験に望んでください!

ちなみに TOEICの対策は基本的に公式問題集を繰り返し解く感じ。