【英語学習のモチベーション】英語×自身のスキル=希少価値

こんにちは。Sayaです。

みなさん、毎日英語学習、お疲れ様です。

いきなりですが、英語を勉強する理由は明確ですか?

皆さんは、何のために英語を勉強されているのでしょうか。

社内の昇進のため。

お客さんや社内の外国人とのコミュニケーションのため。

どれも素敵ですね。頑張ってください。

ですが、それだけでは非常にもったいない。

もっともっとバリューが出せるはずです。

今回はただ勉強するだけでなく、世界から見た「私たちが英語を話すことができる市場価値」をはっきりさせることで、英語学習のモチベーションアップにつなげたいと思います。

英語は単なるコミュニケーション手段でしかない。

すでにお気づきかもしれませんが、英語を話せるくらいでは、たった一つの武器を持っているだけにすぎません。

世界には英語でコミュニケーションが取ることができる人がたくさんいます。

ネイティブだけではありません。

地理的に英語圏に近いヨーロッパの方々。

英語が公用語の国々の方々。

ぐいぐい来る中国・インド・アラブ諸国の方々。

この中で私たちは「英語」という武器だけで戦っていけるでしょうか。

きっと「で?なにしに来たの?」と言われて終わりかと思います。

それは海外での話だけではなく、日本国内の話でも同じです。

ワーキングホリデーや留学から戻ってきて、日本の企業で冷遇されている、みたいな話をよく聞きますが、正直、「ただ英語が話せるだけ」では、社会ではとても戦っていけません。

それこそ「で?あなたを雇う価値はなんでしょう?あなたを雇うことで弊社のメリットはなんですか?」です。

確かに英語が話せるのは素晴らしいことですし、相当の努力をされてきたのかと思います。

ですが、それだけでは「社会」には貢献ができないのです。

英語のスキルだけでなく、自身が持っているスキルや経験を掛け合わせる

英語で社会に貢献するため(もしくは貢献できることをアピールするため)には、ご自身が持っているスキルや経験と掛け合わせることが重要です。

スキルなんてない、という方がいらっしゃると思いますが、本当でしょうか。

例えば私の場合は、

・日本、特に北海道の知識を持っている。

・野生生物や植物の知識がある。ネイチャーガイドができます。

・各種宗教などの基礎知識を持っている。

・美術(特にルネッサンス期)の知識があり、勉強をしたことがある。

・スキー/スノーボードは一応そこそこのレベルで滑ることができる。

・日本語ネイティブ。

・温泉が大好きで、入り方を知っている。

・日本酒に詳しい。

・日本の家庭料理を作ることができる。

大したことがないスキルも中には含まれています。

ですが、ほかの人から見ると、「できる」「経験している」というだけでも大きなアドバンテージになります。

例えば、日本語のネイティブは世界に1.6%しかおらず、かつその中でも英語を話せる人なんて、0.5%くらいしかいないのではないでしょうか。

市場価値、めちゃくちゃ高いと思いませんか?

観光業のお話ですが、2023年現在コロナ禍を除き、訪日外国人は年々増加傾向です。

私が接しているどの国の人も口をそろえて「日本!一度は行ってみたい国のバケットリストに入っているよ!」と言っています。

みなさん、日本という国に非常に興味を持っています。

さらにいえば、日本という国はとても貴重な資源に恵まれています。

・温泉

・火山

・きれいなアジア圏

・貴重な動植物

・勤勉な国民性

・時間通りどころか少し早いくらいの仕事の正確さ

・平和な国

私たちの価値は外国の方のほうが知っています。

例えば、私がいる北海道のニセコは今や日本人を見ること自体が珍しいくらい、海外の方でにぎわっています。

私たちにとっては普通だった「ジャパウ」「毎日の積雪」は、世界の人々からすると、素晴らしい資源だったのです。

自然資源だけではなく、その国民性や社会人の納期に対する正確性、サービス力も非常に評価されています。

これらをもう一度見直してみましょう。

英語を話すことができれば、自らの希少価値を売ることができるようになる

英語を話すことだけではそこまで社会には貢献はできないかもしれません。

しかし、それに自身のスキルや経験を掛け合わせると非常に希少な市場価値を出すことができるようになります。

英語が話せて、日本を案内できる。

英語が話せて、日本人の通訳ができる。

英語が話せて、日本の◯◯マーケットについて熟知している。

英語が話せて、日本の◯◯の技術を知っていて、販売することができる。

(技術の流失は厳禁ですが・・・)

世界から見た日本人の人数を考えるとどれも非常に貴重な資源です。

日本語を話すことができる、というだけでも、とてもすごい能力になります。

それを売らないでどうするのでしょう。

日本の未来は正直暗いものしかないかもしれません。

ですが、世界から評価はされている資源ばかりです。

そして今、それらは売れどきなのです。

しかし、正直なところ、日本には英語を話せる人がほとんどいません。

なので、またまた観光業の話ですが、今この価値を販売しているのは、外国の資本ばかりです。

非常に悲しい気持ちで私はそれを見ています。

日本のものを日本人が売れる。それこそ欧米人が求める「authentic」のはずなのですが、残念ながらそれらはできていないのが現状です。

ですが、逆から見ると、ブルーオーシャンという見方もできます。

もし、何か日本に特化したスキルを持っていて、英語を話すことができれば引く手あまただと思いませんか。

だから、私は英語を話せるようなりたいと思いました。

社会人で、かなり忙しく働いており、正直しんどい思いもたくさんしました。

しかし、今では、毎日たくさんのお客様をお迎えし、その知見で色々サイドワークをできるまでになりました。

英語が話せなかった数年前からは考えられないくらいの変化です。

これも、英語が話せて、北海道に関する知識があって、スキーやスノーボードを滑ることができて、温泉の知識があったからです。

みなさんもご自身のスキルや経験を棚卸しして、英語圏で売れそうなものを探してみましょう。

海外の方が欲しているものはきっとあるはずです。

私はみなさんの学習を応援しています。